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Topics【一戸建ての10のいいところ】ドリームハウス新築戸建
2023.05.06
こんにちは、ドリームハウス営業部 野村です。
皆様は、お家探しされる際まず迷われるのが
マンションにするか、一戸建てにするかだと思います。
絶対にマンションがいい!絶対に一戸建てがいい!と最初から決められてる方もいらっしゃると思います。
今回は、皆様の住まい探しに少しでも参考になればと思い一戸建てのいいところ(10選)ご紹介いたします。
①生活音が気にならない。
お子様が飛び跳ねても、ゲームで盛上がって大きな声を出しても、お隣と離れてるのでのびのびと遊べます♪
(マンションの場合)両隣だけでなく、上下階への配慮も必要となる。
②日差しや風が四方から入る。
マンションはバルコニーからの光と風がメイン。
③床面積が大きい。
一般的に比べると、マンションより一戸建ての方が広い傾向にあります。エリアにもよりますがファミリー向けのマンションの場合70~80㎡、一戸建ては80~110㎡程度が中心です。
④駐車場が近い。
一戸建ての場合、玄関と駐車場が近いので買い物や忘れ物をしたとき便利ですよね♪マンションの場合、お部屋から玄関まで距離があるのでなにかと不便です。また、立体駐車場だと順番待ちや機械の故障など不便が多いです
⑤プライベート空間の確保
一戸建ては建物自体が独立しているので近隣さんのことをあまり気にせずプライバシーに配慮した生活が送れます。また家族間でも階数が違うことにより程よいプライベート空間の確保ができます。マンションの場合、ワンフロア生活だと勉強や仕事に集中したいとき家族の生活音が気になるなど一人になりたい気分でも家族の気配を感じることがあります。
⑥気軽な外出や買い物が苦にならない
一戸建てはマンション特有のエレベーター問題とは無縁です。マンションはエレベータがなかなか来ない、メンテナンス時は使用できない、災害時にはすぐ止まる、閉じ込められる可能性などストレスとは無縁です。
⑦リフォーム建て替えがしやすい
将来の家族構成などにより、増改築やリフォームを自由にすることができます。マンションと違い、ほかの住民や管理組合に許可を得る必要はありませんので好きなタイミングに可能です。マンションはリフォームしたくても管理組合の承認が必要、所有者全員の共有部分も多いので制限が多いです。また、個人一存での建て替えは不可能です。
⑧世代に渡り資産となる
土地は基本的に劣化が少ないので将来的な資産価値が高いといわれております。孫の代で建て替えすることも可能ですし、広い前面道路、整形地などは好条件で売却もできます、また、ドリームハウスは建物の資産価値を維持しやすい(長期優良住宅認定)で安心です。マンションは築年数の経過により資産価値が下がりやすい。また、建物と土地部分を分けて売却することはできません。
⑨管理費、修繕積立金、駐車場代が不要
一戸建ては個人の判断で必要であればメンテナンスを行います。メンテナンス費用はもちろん掛かりますが毎月の管理費、修繕費、駐車場代の固定費が抑えれます。マンションの場合、管理費、修繕費、駐車場代のほか、大規模修繕時には修繕一時金が必要になる場合があります。住宅ローンを完済した後にも管理費などは必要です。
⑩周辺住居も火災時、影響を受けにくい
一戸建ては建物が独立しているのでマンションと比べると周辺住居の火災の影響は受けにくい傾向にあります。下層部からの煙や上層部からの消火の水などの二次災害の心配はありません。自分は火の扱いに気を付けていても同じマンションで火災があれば消火作業により水浸しや煙で真っ黒になることも。
以上、簡単ではありますが一戸建ての10のいいところでした。
一戸建ての暮らしの素晴らしさは少しでも伝わりましたでしょうか?
【暮らしの中で何を優先するのか】【どうして住まいを購入するのか】
一戸建てかマンション。どちらもメリット、デメッリトがあるため正解は人それぞれです。
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